智恵子のまち夢クラブ   

安達太良山「智恵子抄」朗読会 9月16日(月)

2024年9月16日、智恵子の生家駐車場に8時集合。

予定人数11人、一人はアクシデントで欠。

予定通り出発しました。

二本松駅で福島からの参加者を広い一路岳温泉目指します。

下界は雨が無いと思いつつ岳街道進むと雨。

それにガスもあり薬師岳は諦めニコニコ広場に

車を止めました。

幸いイベントもなく誰もいません。

即、ここが良いと朗読会を始めました。

司会はミチ子さん、そして代表の挨拶

時間は9時半頃

一番手は菅野ミチ子さん

樹下の二人

二番手は渡辺光子さん

手にする本が見えないと立ち位置変更しました。

3番手は佐藤吉郎さん

山麓の二人

4番手は服部由利子さん

値いたがき智恵子

5番手アクシデントで欠席

6番手野里安雄

7番手福島から参加の佐々木政夫さん

あどけない話

8番手熊谷さつきさん

十和田湖畔の裸像に与ふ

9番手は熊谷健一代表

裸形

10番手植野 力さん

自身の体験、東京の関七にはスモッグしかなかった
ホントの空は年に二回も無かった等貴重な体験話されました。

10番手は浅黄さん

80歳を過ぎて会社経営
山形にも家がある。福島と山形の違いそれと
毎朝1万歩散歩していること等

皆さんの朗読お楽しみください。↓

朗読会no1  no2

 文責 野里