智恵子の夢くらぶ     

良き想い出そして今後の為に、福島民報新聞より

令和5年6月20日の9面より

この日新聞を開いてこの紙面に眼を見張りました。

直ぐに代表にも電話。

生誕祭の鎮魂の集い、詩の朗読会の模様が

こんな形で紹介されるとは思ってません。

取材の記者が最後まで同行してくれたので

どんな記事になるかとは思ってました。

二階堂トクヨについては古い会員なら、何度も研修していましたので

何故福島へ来たかも解ります。

それが師弟関係との事で教養面に掲載は嬉しきことです。

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*福島民報社より許可済みです